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灰田 宗孝
健康推進センター | 教員紹介
| 現在の専門分野 |
内科・神経内科学 神経科学 |
| 現在の研究課題 |
核磁気共鳴法の医学への応用 近赤外光の医学への応用 |
| 研究内容 |
種々の病態における脳の病態生理を明らかにするため、脳の機能とその代謝、循環を核磁気共鳴法や近赤外光を用いて研究しています。 脳梗塞や脳出血といった脳血管障害はいまだ日本人の疾患のなかで重要な地位を占めています。 とくに虚血性脳血管障害の病態生理の研究はその臨床応用の重要さから各種の研究がなされています。私は核磁気共鳴法(NMR)により完全脳虚血時の細胞障害性浮腫の進展の早さを測定する方法を開発し、脳虚血における種々の薬剤の効果を調べてきました。それにより脳虚血時にどのような因子がとくに重要かなどを調べています。脳機能MRI(fMRI)や近赤外光をを用いた脳内ヘモグロビン量測定装置により、種々の病態における脳機能についても研究しています。これらの手法は侵襲が少なく、繰り返し測定することが可能であり、脳機能と病態生理の研究には有用です。 |
| 所属学会 |
日本神経学会 日本脳卒中学会 脳循環代謝学会 日本磁気共鳴医学会 SMRM RSNA |
| 入学をお考えの皆様へメッセージ |
私は物理学科(早大)を卒業し、理学博士を得て東海大学医学部に学士入学し、更に医学博士の学位を得て現在に至っています。学問の分野は人間が勝手に決めたもの。理学と医学の両方の知識は非常に役立っています。皆様も幅広い勉強をしてください。 |
| 主な論文・著書 |
慢性アルコール摂取患者での筋肉代謝、31P核磁気共鳴分光法及び近赤外光法による測定 Alcoholism:Clin Exp Res22(3):108S-110S,1998 |
| メールアドレス |
haida@is.icc.u-tokai.ac.jp |